小顔

小顔になるためには?

小顔は女性なら誰でもあこがれますよね。小顔の人は全体のプロポーションも美しく見え、メイクや洋服なども映えます。小顔で損をしたという話は聞いたことがありません。

ではどうやれば小顔になれるのでしょうか。小顔になるためには、まず顔の仕組みや見え方をよく知ってことが先決です。

顔が大きく見えてしまう原因には、骨格、むくみ、余分な脂肪、表情筋の衰えによるたるみなどがあります。

骨格によって顔が大きく見えてしまうのは、頬骨とエラが大きな要因となります。骨格が原因だから小顔にはなれないと思う方も多いかもしれませんが、決してあきらめることはありません。もちろん観月ありさのような小顔とまでは言いませんが、少し小顔にすることは可能なのです。

むくみが原因の場合は、一時的なむくみによるものか、それとも肝臓疾患などの病気が原因によるものかで対応が変わります。むくみの場合は小顔対策が比較的しやすいと言えるでしょう。むくみは血行が原因となることが多く、冷え性の方はむくみやすい人が多いのです。

余分な脂肪が原因となるのは、脂肪を落とすことが最大の解決策となります。体はそう太らないのに、顔(特に顔の輪郭部分)に脂肪がつきやすい体質の方もいます。

表情筋の衰えは、年齢と共に必ず現れてきます。表情筋が衰えると顔がたるみ、いわゆる「ブルドッグ顔」になりやすくなります。ブルドッグ顔で小顔に見える人はあまりいないでしょう。

さて、小顔を実現するには、これらの原因をよく踏まえた上で、自分にあった小顔対策をしていかなければいけません。むくみが原因なのに、脂肪を取るための小顔対策をしても大きな効果は得られません。人によっては複数の原因が重なっていることもありますので、自分の顔をよーく観察してどの小顔対策が適しているのか判断してみてください。

小顔になろう!

まずは、骨格の小顔対策です。骨格の小顔対策には、小顔マッサージや顔の骨格矯正などがあります。自宅で簡単にできる小顔マッサージから、プロのエステシャンによる小顔マッサージまでいろいろあります。気をつけたいのは、「すぐに小顔になれる」などといった「簡単さ」や「手軽さ」を売りにしているサービスです。骨格というのは体の基本構造を成すものですから、そう簡単には変わらないはずなのです。すぐにでも小顔になりたい気持ちは分かりますが、十分に説明を聞いた上で、信用できるサービスを選ぶようにしましょう。できれば、じっくりと小顔対策をするのがいいと思います。

むくみの小顔対策は、とにかく血行を良くし代謝を促進すること、これにつきます。むくみというのは、皮膚が水分の偏りによって膨張する症状です。寝不足や水分の取り過ぎ、深酒、ストレスなどによってむくみが発生します。むくみの小顔対策としては、蒸しタオルや顔のマッサージ、軽い運動などで血行を良くし、早くむくみ解消してやることが一番です。

脂肪が原因の小顔対策は、やはりダイエットが一番でしょう。むくみと同じく顔のマッサージをして、代謝を促進してやることも効果的です。脂肪やセルライトなどが体内に蓄えられてしまうと、新陳代謝が衰えむくみも出やすくなり、小顔対策もそれだけ大変になります。普段から食生活や運動などに気を配り、小顔対策が効果的にできるよう備えておきましょう。

表情筋の衰えが原因の小顔対策は、顔の筋肉をしっかり運動させることが必要です。おおきな口をあけて「あいうえお」の形を繰り返す、目を大きく見開いたり閉じたりするなど、顔の筋肉をしっかり動かして、表情筋が衰えないよう毎日少しずつやってみてください。今はまだ大丈夫と思っている人も油断大敵ですよ。

小顔だけではない女性の美しさ

小顔にあこがれるのは誰しも同じですが、小顔になればみんな美しくなれるかといえば、そうではないと思います。顔にはその人の生き方が出ますので、普段から内面を磨く努力をしていなければ、せっかくの小顔も台無しです。

小顔になって、見た目で「きれい」と言われても、世の中そんなに甘くはありません。内面を磨いてなければすぐに見破られてしまいます。外見が小顔できれいになれば、そのギャップも激しくなるでしょう。

また、小顔になりたいと思っている人の中には、そんなに顔が大きくない人が多いのも事実。少々顔が小さくなることよりも、活き活きと人生を楽しんで「いい顔」をしている方が、美しく見えることもあります。

女性の美しさは決して小顔だけではありません。小顔だけにこだわらず、いろいろな面で自分を美しくすることをバランスよく考えてみてください。